日本株続落、米雇用や為替警戒で輸出、金融中心売り-鯨幕相場に幕

東京株式相場は続落。米国雇用情勢 の先行きや為替相場への警戒から自動車など輸送用機器、電機、ゴム製 品、精密機器といった輸出関連株中心に安い。損失発生への根強い懸念 を受けた米金融株安の流れが波及、銀行や保険株も売られた。相場の強 弱観交錯を映すように、日経平均株価は8月14日から前日まで、14営業 日連続で上昇、下落を交互に繰り返す通称「鯨幕相場」が続いてきた が、きょうその幕が下りた。日経平均株価の終値は65円82銭(0.6%) 安の1万214円64銭、TOPIXは7.04ポイント(0.7%)安の942.77。

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