香港株(午前):上昇、中国アルミがけん引-景気回復期待も後押し

午前の香港株式相場は上昇。中国ア ルミ(チャルコ、2600 HK)がけん引役となった。米同業アルコアが 2009年の世界のアルミ需要見通しを上方修正したことを受けた。ま た、香港経済が10年半ばまでに完全に回復するとの楽観的な見方も 広がっている。

アルミ生産で中国最大手の中国アルミは4.8%高。香港の大規模 ショッピングセンターを保有するワーフ・ホールディングス(4 HK) は2.2%上昇。香港貿易発展局(HKTDC)のチーフエコノミスト は、香港の輸出と貿易が来年半ばまでに「完全に回復」する可能性が あるとの見方を明らかにした。中国の産金最大手、紫金礦業(2899 HK) は、2日の金相場が約5カ月ぶりの大幅高となったことを手掛かりに、

8.2%高。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、 前日比1%高の19715.38。ハンセン中国企業株(H株)は同1.9% 高の11405.37。

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