英財務相:刺激策継続求める、解除は時期尚早-インディペンデント紙

3日付の英紙インディペンデント (オンライン版)によれば、ダーリング英財務相は来年の世界経済の 持続可能な成長回復を確実にするため、各国政府は支出を継続する必 要があり、世界的に景気刺激措置を解除することはできないとの認識 を示した。

同相は同紙とのインタビューで、「仕事は終ったと人々が考えるこ と」が最大のリスクだと指摘。景気は「極めて重要な段階」にあり、 原油高や失業などのリスクに対処する必要があると語ったという。

ダーリング財務相はまた、すべての金融機関が金融危機の原因と される高リスク取引慣行の再発防止を狙った新たな措置に従うべきだ とし、金融大手を対象とした規制を求めるフランスとは異なる見解を 示したと同紙は伝えている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki +81-3-3201-3549 or hnozaki@bloomberg.net  Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Ben Livesey at +44-20-7673-2371 or blivesey@bloomberg.net

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