米GM取締役、来週の意思決定会合前にオペル選択肢を検討-関係者

米自動車メーカー、ゼネラル・モー ターズ(GM)の取締役会は欧州部門オペルについて、ドイツ政府か らの金融支援を受けて売却する案から欧州当局の助けを借りずに同部 門を維持する道まで、広く選択肢を検討している。オペルに関する動 向に詳しい関係者1人が明らかにした。

協議は非公開だとして匿名を条件に同関係者が語ったところによ ると、取締役らは8月31日に最新情報を得ており、今月8日から開 催予定の会合でオペルの将来に関する決定を下す上で、十分な情報を 確保しているはずだという。

ドイツ政府当局者は2日、投資会社RHJインターナショナルが 示した修正案は改善が十分ではないとし、買い手としては依然として カナダの自動車部品メーカー、マグナ・インターナショナルが望まし いとの見解をあらためて表明している。

GMの広報担当者クリストファー・プロイス氏、およびRHJイ ンターナショナルとマグナ・インターナショナルの広報担当者はコメ ントを控えた。

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