米国株投資:悲観派の割合増える、07年7月以降最大の伸び-調査

米投資情報誌インベスターズ・イン テリジェンスが8月26日-9月1日付の投資ニュースレターを対象 にまとめた週間米国株見通し調査によると、悲観派の割合が2007年 7月以降で最も増えた。

同誌は毎週、米国株の見通しに強気なニュースレターの著者、弱 気な著者、相場調整の目安とされる「10%下落」を予想する著者の割 合をそれぞれまとめている。

値動きや売買パターンを基に相場展開を予想するテクニカルアナ リストの一部は、投資家のセンチメントを逆張り指標ととらえ、楽観 見通しの強まりを「弱気シグナル」に、悲観見通しが増えれば「強気 シグナル」と解釈する。

            今週      前週      コメント
**************************************************************
強気見通し   50.6%        51.6%      今四半期で3度目の低下
弱気見通し   24.1%        19.8%      07年7月以降で最大の伸び
調整を予想   25.3%        28.6%      4月以降で最大の低下
**************************************************************
(備考)08年10月、強気見通しの割合は22.2%と、1988年11月以
来の低水準を記録。弱気見通しは54.4%と、94年12月以来の高水準
に達した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Whitney Kisling in New York at +1-212-617-7904 or wkisling@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Nick Baker at +1-212-617-5919 or nbaker7@bloomberg.net.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE