韓国4-6月GDP改定値:前期比2.6%増に上向き改定

韓国銀行(中央銀行)が3日発表 した2009年4-6月(第2四半期)の国内総生産(GDP、季節 調整済み)の改定値は、速報値から上向き改定された。個人消費や 設備・建設投資が主に貢献した。

発表によれば、4-6月期GDP改定値は前期比2.6%増とな った。7月24日発表の速報値は同2.3%増だった。改定値は前年 同期比では2.2%減少。速報値は同2.5%の減少だった。

輸出は前期比14.7%増と、速報値から変わらず。個人消費は 同3.6%増と、速報値の同3.3%増から上方修正された。設備投資 は同10.1%増、建設投資は同1.7%増と、いずれも速報値(同8.4% 増、0.4%増)から引き上げられた。

現代証券のエコノミスト、イ・サンジェ氏(ソウル在勤)は統 計発表前に、「輸出や個人消費、投資の改善で、第2四半期の成長は 質・量ともに良好だった」と指摘。「ペースがやや鈍化する可能性は あるが、韓国経済の回復は続くだろう」と予想した。

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