ブラジル中銀:政策金利を過去最低の8.75%で据え置き

ブラジル中央銀行は2日の金融政策 委員会の会合で、今年に入ってから実施した5回の利下げの経済成長 への効果を見極めるため、政策金利を据え置くことを決定した。

金融政策委は、政策金利を過去最低の8.75%に据え置くことを全 会一致で決めた。ブルームバーグがエコノミスト50人を対象に実施し た調査では、49人が金利据え置きを予想していた。金融政策委は今年 に入り、過去5回の各会合で政策金利を少なくとも0.5ポイント引き 下げている。

今回の金融政策委の声明は、7月22日の前回会合とほとんど同じ 内容となっており、現在の金利水準は、インフレ率が中銀の目標(4.5% の上下2ポイント)近辺にとどまるのを確実にすることに貢献すると 説明した。

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