アジア株:下落、消費関連株と鉱山株が売られる-商品相場安が響く

2日午前のアジア株式相場は下落。 消費関連株と鉱山株を中心に売られた。流通グループ国内最大手の セブン&アイ・ホールディングスが利益見通しを下方修正したこと や、商品相場安が響いた。

セブン&アイ・ホールディングスが売られ、世界最大の鉱山会 社、オーストラリアのBHPビリトンも2%安。1日の米株式相場 で、銀行の損失が続くとの懸念から銀行株が売られたことを受け、 三菱UFJフィナンシャル・グループも下げている。

MSCIアジア太平洋指数は、日本時間午前9時57分現在、 前日比1.6%安の112.19。世界経済は回復しているとの観測から、 同指数は3月9日に付けた約5年ぶりの安値から59%上昇してい る。

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