米CAのスウェインソンCEO、年末までに辞任へ-経営再建に尽力

メーンフレーム向けソフトで2位の 米CAは1日、ジョン・スウェインソン最高経営責任者(CEO)が 年末までに辞任すると発表した。スウェインソンCEO(55)は22 億ドルの会計不祥事後の経営再建に尽力した。

CAの1日の発表資料によると、取締役会は後継者を探す委員会 を設置した。スウェインソン氏は前任のCEOが売上高の水増しで起 訴された後、2005年2月に就任。その後は直近の09年3月通期を除 いて売上高は毎年度伸びていた。ただ1930年代以降で最悪のリセッシ ョン(景気後退)でテクノロジー関連支出の落ち込みに直面している。

同社はまた、10年3月通期の業績予想をあらためて確認した。同 社は7月時点で、1株利益は一部項目を除いたベースで最低1.60ドル になるとの見通しを示していた。

1日のナスダック市場ではCA株は前日比43セント安の21.86 ドルで終了。

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