10年利付国債入札、最低落札価格は100円59銭が有力-予想中央値

この日実施の10年利付国債(303回 債、9月債)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足切り 価格)は100円59銭が有力視されている。結果発表は東京時間の午後 零時45分。

新発10年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、4社が100 円59銭を予想して最も多かった。次いで100円60銭と100円58銭が 3社ずつあり、このほか100円57銭が2社、100円48銭との見方を示 したのが1社あった。これらを集計した結果、予想中央値は100円59 銭となった。

財務省は午前10時30分に303回債の価格競争入札実施を通知して おり、表面利率(クーポン)は0.1ポイント引き下げの1.4%とした。 発行額は前回債と同じ2兆1000億円程度。発行日は9月24日、償還日 は2019年9月20日。

--共同取材:池田祐美、THERESA BARRACLOUGH Editor:Hidenori Yamanaka,Saburo Funabiki

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