7月シカゴ購買部指数:43.4に上昇-減産ペースが緩む

シカゴ購買部協会が31日に発表 した7月のシカゴ地区の製造業景況指数(季節調整済み)は43.4と、 前月の39.9から上昇、昨年9月以来の高水準に改善した。生産活動の 縮小ペースが緩やかになり、今年後半に入り経済見通しが改善しつつ あることが示された。

同指数は50が生産の拡大と縮小の分岐点を示す。ブルームバー グ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は43.0だった。

新規受注指数は48.0(前月41.6)、生産指数は43.4(前月

39.3)といずれも前月から改善した。雇用指数は35.3(前月28.9)と 3カ月ぶりに30を上回った。

一方、仕入れ価格指数は35.0と、前月の36.3から低下。コスト 下落ペースの加速が示された。入荷遅延指数は49.6(前月43.1)。

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