米シェブロン:4-6月期71%減益-需要不振と価格下落で

米国2位の石油会社、シェブロ ンが31日に発表した4-6月(第2四半期)決算は、前年同期比 71%の減益だった。リセッション(景気後退)で需要が落ち込み、原 油価格が記録的な下落となったことが背景。

発表文によると、純利益は17億5000万ドル(1株当たり87セ ント)と、前年同期の59億8000万ドル(同2.90ドル)から減少。 1株当たり利益はブルームバーグがまとめたアナリスト14人の予想 平均である92セントを下回った。売上高は396億ドルと、前年同期 から約半減した。

石油と天然ガスの生産が4-6月に5%増加したものの、価格の 下落を補えなかった。シェブロンのデービッド・オライリー最高経営 責任者(CEO)は今年の生産目標として前年比4%増を掲げている。

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