印ランバクシー:米当局がデワス工場の検査開始か-対米輸出再開も

インド最大の製薬会社、ランバク シー・ラボラトリーズは、米当局がインドのデワス工場での検査を「間 もなく」開始する可能性があると指摘した。検査が始まれば、米国へ の輸出再開に近づくことになる。

アツル・ソプティ最高経営責任者(CEO)は本社で、「米当局は 是正措置計画の検討を済ませ、連絡する用意があると伝えてきた」と し、「それは、もうすぐかもしれない」と説明した。

米食品医薬品局(FDA)はデワス工場とパオンタ・サヒブ工場 での製造工程の不備を理由に、同社からの30種類余りのジェネリック (後発医薬品)輸入を禁止した。ランバクシーは、昨年最大の売り上 げを稼いだ米国での4四半期連続の減収に歯止めをかけるには、輸入 の解禁が必要だ。

ランバクシーはパオンタ・サヒブ工場が生産した製品のデータ検 証が数カ月以内に完了する可能性が高いとみている。FDAは2月、 ランバクシーのデータ改ざん疑惑で、同工場の新しい医薬品の検査を 停止している。

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