米週間失業保険申請:58.4万件に増加、継続受給者は減少

米労働省が30日に発表した25 日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は58 万4000件と、前週の55万9000件(速報値55万4000件)から2 万5000件増加した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミ スト予想の中央値は57万5000件だった。

新規失業保険申請件数の週間の振れを均した4週移動平均は55 万9000件と、前週の56万7000件から減少。

18日に終わった1週間の失業保険継続受給者数は619万7000 人。前週の625万1000人から5万4000件減少し、4月以来の低水 準となった。失業保険受給者比率は4.7%と、3週連続で変わらず。

バークレイズ・キャピタルのエコノミスト、ミシェル・マイヤ ー氏は「新規の申請件数は引き続き減少傾向にあり、状況に一部改 善がみられることを示唆している」と指摘。「現在起こっていること は解雇が減っていることだ」と述べた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE