インド株(終了):反発、インドステイト銀決算を好感-銀行株が高い

インド株式相場は4日ぶりに反 発。インドステイト銀行の4-6月(第1四半期)利益が市場予想を 上回ったことが好感され、銀行株が上昇した。タタ・コンサルタンシ ー・サービシズを中心にソフトウエア輸出銘柄も高い。

インド最大の銀行、インドステイト銀は4%高。債券と為替取引 の利益の伸びが貢献し、4-6月期は前年同期比42%増益となった。 ルピーの対ドル相場が3日続落し、為替差益への期待からソフトウエ ア輸出銘柄が買われた。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比214.50ポイン ト(1.4%)高の15387.96で終了。同指数構成銘柄で決算を発表し た25社中19社が、市場予想を上回る業績だったことから、月初来で は6.2%上げている。

インドステイト銀(SBIN IN)の終値は1722.80ルピー。国内 2位の銀行、ICICI銀行(ICICIBC IN)は3.3%高の757.20 ルピー。タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は6.7%高の533.10 ルピーとなった。

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