コンテンツにスキップする

英アストラゼネカ:4-6月は5.4%増益-通期利益見通しを上方修正

英製薬大手アストラゼネカが 30日発表した2009年4-6月(第2四半期)決算は、前年同期比

5.4%増益となった。ドルが対ポンドで上昇したことや、高血圧治療 薬「トプロールXL」と前立腺がん治療薬「カソデックス」のジェネ リック製品(後発医薬品)の出荷遅延が寄与した。同社はまた、09 年通期の利益見通しを引き上げた。

発表資料によると、第2四半期の純利益は17億1000万ドルと、 前年同期の16億2000万ドルから増加。売上高は前年同期比ほぼ変 わらずの79億6000万ドル。

一部項目を除いた1株当たり利益は1.64ドルと、ブルームバー グ・ニュースがまとめたアナリスト20人の予想中央値(1.40ド ル)を上回った。アストラゼネカは一部項目や為替変動の影響を除い たベースでの09年通期利益見通しを1株当たり5.70-6.00ドルに 上方修正した。ブルームバーグの調査で、アナリスト35人の予想中 央値は5.50ドルだった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE