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新生銀:第1四半期の連結純利益は52%減、与信費用が重しに

金融庁から業務改善命令を受けて いる新生銀行の第1四半期(2009年4-6月)連結純利益は前年同期 比52%減少した。与信関連費用が増えたことが重しとなった。

同行が30日に発表した資料によると、第1四半期純利益は52億円 で、前年同期実績109億円を下回った。子会社の新生フィナンシャル を連結したことで資金利益などが増加したが、与信関連費用が前年同 期比3倍の260億円に膨らんだことが響いた。また、過払い利息返還損 失引当金などで41億円の費用が発生した。

通期純利益見通しは100億円を据え置いた。同行の30日の株価終値 は前日比1円(0.7%)安の135円。

金融庁は28日、早期健全化法に基づき公的資金を注入している新生 など6行に対して、2008年度の実績が収益計画を大きく下回ったとし て、9月11日までに改善計画を提出するよう命じた。

--取材協力 河元 伸吾 Editors: Hidekiyo Sakihama Kazu Hirano

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