三井住友FG:第1四半期純利益25%増、債券売却益で

株式時価総額で国内銀行2位の三井 住友フィナンシャルグループの第1四半期(2009年4-6月)連結純利 益は前年同期と比べ25%増加した。金利低下局面での債券売却益が寄与 した。

同グループが30日に発表した資料によると、第1四半期純利益は 728億円で、前年同期実績の581億円を上回った。傘下の三井住友銀行 が金利低下局面で債券売却益を出した。本業のもうけを示す業務純益 は26%増の1964億円だった。通期見通しは2200億円を据え置いた。

一方、与信関係費用は5%増え1198億円に悪化した。3月末時点で 1450億円相当のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の買い持 ちに100億円強の評価損が単体ベースで発生した。

三井住友の30日の株価終値は前日比60円(1.5%)高の4030円。 第1四半期の期初となる4月1日の株価水準との比較では15%近い上 昇となっている。

--取材協力 河元 伸吾 Editors: Hidekiyo Sakihama Takashi Ueno

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