東京ガス:第1四半期純利益は332億円に倍増-LNG下落が寄与

都市ガス国内最大手の東京ガスは 30日、第1四半期(2009年4-6月期)の連結純利益が前年同期比倍 増の332億円になったと発表した。原料費の液化天然ガス(LNG) 価格の下落が大きく寄与した。

財務省の統計を元に算出した4-6月期のLNG輸入価格平均は トン当たり3万8529円と、前年同期の6万2870円に比べ39%下落し た。売上高は景気悪化で大口の産業用需要が悪化したため、前年同期 比9.2%減の3424億円となった。

同時に発表した通期(10年3月期)の連結純利益予想は、従来予想 の420億円を据え置いた。ブルームバーグ・ニュースが集計したアナ リスト予想の中央値は490億円。09年3月期の実績は417億円だった。

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