独バイエル4-6月:7.3%減益-プラスチック部門不調で

ドイツの製薬大手バイエルが29 日発表した2009年4-6月(第2四半期)決算は、前年同期比

7.3%減益となった。医薬品部門の収入は増えたものの、プラスチッ ク部門の販売不振に圧迫された。

発表文によると、純利益は5億3200万ユーロと、前年同期の5 億7400万ユーロから減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト11 人の予想中央値(3億9310万ユーロ)は上回った。売上高は前年同 期比5.9%減の80億ユーロ。

自動車業界向けにプラスチックを供給している同社は、09年通年 の売上高目標を310億-320億ユーロと、従来の320億ユーロから下 限を引き下げた。一方、EBITDA(利払い・税金・減価償却・償 却控除前利益)の減少を5%に抑える目標については堅持した。

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