米中:気候変動に関する新協定策定に向けた取り組み強化で一致

米中両国は、気候変動に関する新た な協定の策定に向けた取り組みを強化することで一致した。温暖化ガス の主要排出国である両国に対し、温暖化抑制の方法をめぐる行き詰まり 打開を求める圧力が強まりそうだ。

両国は28日、気候変動のほか、クリーンエネルギー技術での協力強 化もうたっている覚書に署名。クリントン国務長官は覚書について、 米中が「気候変動に関する国際交渉を支援するなかで、両国に方向性を 与える」ものだとして称賛した。

中国国家発展改革委員会(発改委)の解振華副主任は、ワシントン での記者会見で「中米両国は、コペンハーゲンで開かれる国連気候変動 枠組み条約締約国会議(COP15)の成功に向けた資金・技術面での 支援の重要性を認識している」と述べた。

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