米FRB議長の08年保有資産:株安で年金などの評価額が最大29%減少

バーナンキ米連邦準備制度理事会 (FRB)議長の2008年の保有資産は、株安の影響で年金などの評 価額が最大29%目減りした。28日に公表された同議長の年次資産開 示資料から明らかになった。

資料によると、同議長とその家族が2008年に保有していた資産 の評価額は85万2000-190万ドル(約8050万-1億8000万円) と、前年の120万-250万ドルから減少した。米政府倫理局(OGE) が開示を義務付けているのは、保有資産の評価額のレンジのみ。

バーナンキ議長の保有資産のうち、07年と08年に最大だったの は年金保険として記載された「TIAAトラディショナル」と変額年 金の「CREFストック・ラージ・キャップ・ブレンド」。評価額は、 07年にはいずれも50万1-100万ドルとされていたが、CREFは 08年に25万1-50万ドルに目減りした。

-- Editors: James Tyson, Carlos Torres

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Michael McKee in New York at +1-212-617-1834 or mmckee@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Anstey at +1-202-624-1972 or canstey@bloomberg.net

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