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7月米消費者信頼感指数:46.6に低下、雇用悪化を反映

米民間調査機関のコンファレン ス・ボードが28日発表した7月の消費者信頼感指数は46.6と、前 月の49.3から低下。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想 (中央値49.0)を大幅に下回る水準に落ち込んだ。低下は2カ月連 続。雇用市場の悪化は家計への打撃になるとの懸念が広がっている。

項目別にみると、現況指数は23.4と前月の25.0から低下。今 後6カ月の期待指数は62.0となり、前月の65.5から落ち込んだ。

現在は雇用が十分にあるとの回答は3.6%と前月の4.5%から低 下し、1983年以来の低水準となった。一方、現在は職を得るのが困 難との回答の割合は48.1%と、前月の44.8%から増加した。

今後6カ月間で所得が増加するとの回答は9.5%(前月

10.1%)に減少。今後6カ月間で雇用が増加するとの回答の割合は

15.0%(前月17.5%)に減った。

ワコビアのシニアエコノミスト、マーク・ビトナー氏は「米国民 は引き続き雇用について心配している」と述べた。

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