キヤノン:4-6月期純利益は86%減-事務機器が不振(Update1)

複合機世界最大手のキヤノンが 28日発表した4-6月期の連結決算(米国会計基準)では、純利益 が前年同期比86%減少した。主力の事務機器の不振が響いた。

4-6月期の連結純利益は156億円(前年同期は1078億円)だ った。ブルームバーグ・ニュースが集計したアナリスト3人の予想中 央値の180億円を下回った。営業利益は前年同期比72%減の449億 円だった。売上高は同28%減の7938億円だった。

09年12月期通期の連結純利益見通しは、1100億円(前期比 64%減)の従来予想を据え置いた。売上高は3兆3300億円(前期比 19%減)の従来予想に対して3兆2000億円(同22%減)に、営業利 益は1800億円(同64%減)に対して1900億円(同62%減)に修正 した。

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