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FRB:消費者金融調査を再び実施へ、07年の回答者を追跡

米連邦準備制度理事会(FR B)は、2007年の消費者金融調査に回答した4000余りの世帯を対 象に追跡調査を実施し、リセッション(景気後退)が家計にどう影響 しているかを判断する。

バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は2007年調査 に協力した4422世帯宛てに送付した1日付書簡で、「米経済の重大 な問題は実質的にすべての国民に影響を及ぼしている」と指摘。「前 回の情報の残っている世帯でなければ調査は成り立たず、ほかの世帯 では代わりにならない」と記述した。

米経済は1-3月に年率で5.5%縮小。2008年10-12月には

6.3%縮小しており、6カ月間のマイナス幅は第2次大戦以降で最大 となった。

通常、FRBが同調査を実施するのは3年ごとだが、個人および 各世帯が不況をどのように乗り切っているかを見極めるため、今回は 2年に短縮した。

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