米ハネウエル:通期利益は予想レンジの下限に、販売減で (Update1)

航空機制御装置メーカー最大手、 米ハネウエル・インターナショナルは27日、世界的なリセッション (景気後退)で温度調整製品や航空機部品に対する需要が減退した影 響で、2009年通期利益が予測レンジの下限にとどまるとの見通しを示 した。

発表資料によれば、通年利益は1株当たり約2.85ドルと見込まれ ている。従来予測では2.85-3.20ドルだった。売上高は約315億ドル となる見通し。4月時点では323億-332億ドルだった。アナリスト予 測では、1株当たり利益は2.84ドル、売上高は321億ドルと見込まれ ている。

同社が同日発表した2009年4-6月(第2四半期)決算は、純利 益が4億5000万ドル(1株当たり60セント)と、前年同期の7億 2300万ドル(同96セント)から減少。1株当たり利益はブルームバー グ・ニュースがまとめたアナリスト16人の予想平均と一致した。売上 高は前年同期比22%減の75億7000万ドル。

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