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米トウモロコシ:8週間ぶり反発か、低温で生育鈍化との見方-調査

シカゴ商品取引所(CBOT)で は今週、トウモロコシ相場が8週間ぶりに反発し、大豆相場も上昇し そうだ。低温の影響で米国の穀物の生育が遅れ、9月に凍結の被害を 受けるリスクが高まるとの観測が広がった。

ブルームバーグ・ニュースが24日にトレーダーやアナリストを対 象に実施した調査では、32人中20人が今週のトウモロコシ相場は反 発するとの見方を示し、34人中18人が大豆相場の上昇を予想した。

CBOTのトウモロコシ先物相場12月限は先週、1.3%下落し、 24日終値は1ブッシェル当たり3.2725ドル。22日には3.1475ドルと、 7カ月ぶりの安値まで下げた。大豆先物相場11月限は0.9%下げ、同

9.15ドル。週間ベースでは3週間で2回目の下落となった。

先週のトウモロコシと大豆相場はともに、大半のアナリストの予 想通り下落した。2004年の調査開始以降、トウモロコシ相場がアナリ ストの予想通りの値動きを示した確率は53%、大豆相場は57%となっ ている。

トウモロコシの上昇予想:20人 大豆の上昇予想:18人 トウモロコシの下落予想:12人 大豆の下落予想:16人

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