米国務・財務両長官:新しい米中関係目指す-WSJ紙に連名で寄稿

米国のクリントン国務長官とガイ トナー財務長官は、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ) に連名で寄稿し、27、28の両日にワシントンで開かれる米中戦略・ 経済対話で、中国との「関係を新しくする」ことを目指す方針を明ら かにした。

両長官は、WSJ紙(オンライン版)が26日に掲載した寄稿文 の中で、米国の経済優先課題として、貯蓄拡大と金融システムの強化、 エネルギー投資、教育、医療制度を挙げた。中国については、金融業 界の改革・発展を継続するとともに、内需を拡大し輸出依存を減らすこ とを目指すべきだと指摘した。

また、今年12月にコペンハーゲンで開催される国連気候変動枠 組み条約第15回締約国会議(COP15)については、いかなる合意 も中国のような経済大国が含まれなければならないとの見解を示した。

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