コンテンツにスキップする

川崎汽:第1四半期純損益149億円赤字に転落-通期も赤字

海運国内3位の川崎汽船の第1四 半期(4-6月)連結純損益は赤字に転落した。世界的な景気後退を受 けてコンテナ船事業の不振が響いた。今期(2010年3月期)の通期連 結業績予想についても下方修正した。

コンテナ船を主力事業とする川崎汽船が27日、東京証券取引所で 発表した第1四半期の純損益は149億円の赤字(前年同期は215億円 の黒字)。経常損益も227億円の赤字(同333億円黒字)だった。売 上高は前年同期比45%減の1919億円だった。

今期の純利益予想は310億円の赤字(同65億円黒字)に下方修正。 売上高は8700億円(従来9500億円)、経常損益は420億円の赤字 (同110億円黒字)にそれぞれ変更した。

また第2四半期末を無配とするとともに、2円50銭を予想してい た期末配当は「未定」に変更した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE