北朝鮮:米に直接協議打診、圧力回避狙い、米は慎重姿勢-産経

26日付の産経新聞は、ミサイル発 射や核実験をめぐり米国と対立している北朝鮮が、ニューヨークの国連 代表部を窓口とする「ニューヨーク・チャンネル」を通じ、米側に直接 協議を打診していることが分かったと報じた。米政府関係者らが25日 までに明らかにしたとしている。

国連安全保障理事会で制裁決議が採択されるなど北朝鮮包囲網が 強まるなか、米国と協議を行うことにより、圧力をかわそうとの狙いが あるという。

オバマ大統領は北朝鮮に対し、核問題をめぐる6カ国協議への復帰 を呼びかける一方で、安易に見返りを与えるやり方はしないと明言して いるため、米政府内では単に話し合いを行うことに慎重な見方が強いと 報じた。

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