中外薬株反落、がん領域上振れも通期業績据え置きに失望売り広がる

中外製薬株が6営業日ぶりの下 落。「ハーセプチン」や「アバスチン」などがん領域製品の伸びで6 カ月累計(1-6月)決算は61%の営業増益となったが、インフル エンザ治療薬「タミフル」の売り上げが読みきれず、会社側は通期業 績予想を据え置いた。増額修正への期待もあっただけに、失望売りに 押された。

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