大日本印:6年ぶり国内SB発行へ、設備投資向けに500億円

大日本印刷が設備投資向けに国内 普通社債(SB)を500億円発行する。年限は10年で、2003年9月の 初回債(500億円)以来約6年ぶりの社債発行となる。

発行条件は24日午前に決定しており、即日募集を行う。発行日は 30日。主幹事の野村証券によると、大日本印刷が発行する第2回債の 表面利率は1.705%、発行価格は100円で決まった。発行利回りの国債 に対するスプレッド(金利上乗せ幅)は、+32bp(1bp=0.01%)だ った。

格付けは、格付投資情報センター(R&I)のAAを取得する予 定。同社が財務省に提出した発行登録追補書類によると、調達した資 金は、全額を設備投資資金に充当する予定としている。

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