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ドイツポスト:4-6月期は71%減益も、通期は黒字転換の見通し

郵便サービス欧州最大手のドイツ ポストが23日に発表した4-6月(第2四半期)決算は、郵便や小包 の郵送利用が減少したことで71%の減益となった。同社は一方、コス ト削減により郵送利用の減少を補えるとして、通期では黒字転換の見通 しを示した。

発表資料によると、純利益は6600万ユーロ(1株当たり6セン ト)と、前年同期の2億3100万ユーロ(19セント)から減少。売上 高は111億ユーロと、前年同期から18%減少した。

同社のフランク・アペル最高経営責任者(CEO)はボンの本社 で記者団に対し、「下半期に郵便利用がさらに減少するとは予想してい ない。だが、回復の兆しも見られない」と語った。

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