印マルチ・スズキ:4-6月期は25%増益-旺盛な需要で

インドの最大の乗用車メーカー、 マルチ・スズキ・インディアが23日発表した2009年4-6月(第 1四半期)決算は、純利益が前年同期比で25%増加した。輸出の伸 びに加え、新型ハッチバックへの需要が旺盛だったことが貢献した。

発表資料によると、純利益は58億4000万ルピー(1株当たり

20.20ルピー)と、前年同期の46億6000万ルピー(同16.12ル ピー)から増加。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト9 人の予想中間値は45億1000万ルピーだった。

4-6月期の販売台数は、金利低下や新型車2モデルの導入を追い 風に、前年同期比で18%増加した。タタ・モーターズが今月に入って 「ナノ」の販売を始めたほか、ホンダやイタリアのフィアットもインド での事業を拡大しており、自動車市場での競争は高まりつつある。

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