米失業率上昇はGDP減少ペース上回る、過去の標準との比較-WSJ

米紙ウォールストリート・ジャー ナル(WSJ、オンライン版)は22日、米失業率の現在の水準(9.5%) を国内総生産(GDP)の減少ペースと比較した場合、過去の標準を 1-1.5ポイント程度上回っていると報じた。

同紙によると、米国の4-6月(第2四半期)の国内総生産(G DP)が前期比年率2%未満の減少(インフレ調整後)にとどまる一 方、失業率は年換算で4%上昇したとエコノミストらは試算している。

ケネディ政権下で経済顧問を務めたエコノミスト、故アーサー・ オーカン氏が提唱した「オーカンの法則」によれば、成長率の2ポイ ント低下に比例して、失業率は通常1ポイント上昇するとされている。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jeran Wittenstein at +1-415-617-7203 or jwittenstei1@bloomberg.net

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