バーナンキFRB議長:インフレ懸念は「見込み違い」、抑制は可能

バーナンキ米連邦準備制度理事会 (FRB)議長は21日、米下院金融委員会での証言で銀行業界の準備 積み上がりを背景とするインフレ懸念は「見込み違いだ」と述べた。 同議長はまたターム物資産担保証券融資ファシリティー(TALF、 資金枠最大1兆ドル)についても以下の通り発言した。

◎インフレ懸念について:

「見込み違いと言えよう。FRBはインフレ問題が起きないよう に銀行準備を吸収することも、利上げすることもできる」

◎TALFについて

「貸し出された資金の規模はわれわれの予想を下回ったが、それ は滑り出しが鈍いということではない」、「TALFは非常に効果を 上げている」

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