コンテンツにスキップする

インド株(終了):大幅安-干ばつ懸念でマヒンドラは2.7%急落

インド株式市場では、指標のセ ンセックス30種株価指数が約1週間ぶりの大幅安となった。パワル農 相は20日遅く、雨期の降雨量が平年を下回り収穫に打撃を与える恐れ があると発言。これを嫌気して、インド最大のトラクターメーカー、 マヒンドラ・アンド・マヒンドラは2.7%安となった。

パワル農相によると、同国北東の主要地域の状況が特に深刻とい う。農業はインド経済の約20%に相当する。

タウルス・アセット・マネジメントで資産運用に携わるR・K・ グプタ氏(ニューデリー在勤)は「日が経つにつれて雨期への懸念が 高まりつつある。株式市場は若干買われ過ぎのようだ。利益確定の売 りが一部でみられる」と語った。

ボンベイ証券取引所のセンセックス指数は前日比128.52ポイ ント(0.9%)安の15062.49で引けた。

マヒンドラ(MM IN)の終値は776.25ルピー。国内最大のソフ トウエアサービス会社、タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS IN)は4.6%安の477.60ルピー。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE