上期11%減と下落率過去最大、衣料品・高額品不振-全国百貨店売上高

上半期(1-6月)の全国百貨店売 上高(店舗数調整後)は前年同期比11%減と半期で過去最大の落ち込み を記録した。低調な消費者心理を背景に主力の衣料品や高額品の販売が 不振だった。

日本百貨店協会が21日発表した上半期の全国百貨店売上高は3兆 2134億円だった。豚インフルエンザ(新インフル)の広がりも売り上げ 減に拍車を掛けた。6月の売上高は前年同月比8.8%減の5319億円と16 カ月連続のマイナスだった。サマーセールの前倒しや中元商戦の早期受 注特典の効果で減少率は5カ月ぶりに1けたに戻した。

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