イオン:3年で10農場運営、PB野菜を全国販売-日経

18日付の日本経済新聞朝刊は、 イオンが茨城県を手始めに3年間で全国十数カ所の農場を運営し、1 -3割安いプライベートブランド(PB)野菜を販売すると報じた。 同社は参入のための新会社を10日付で設立した。3年後にPB野菜の 売上高は年間数十億円になる見通しという。取材源は示していない。

同紙によると、イオンは企業が自治体から農地を借りる「農地リ ース方式」を使い、茨城県牛久市の2.6ヘクタールの土地で小松菜や 水菜、キャベツなどを9月から生産する。初年度は約300トンを収穫 し、茨城県や千葉県などの「ジャスコ」15店で販売する。3年後には 牛久市の農地を15ヘクタールに広げ、収穫量も1500-2000トンに増 やす。今後は北海道から九州まで同規模の農地を広げるという。

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