中国人民銀の易綱副総裁、国家外為管理局のトップを兼任

中国人民銀行(中央銀行)の易綱 副総裁(51)が国家外為管理局(SAFE)局長を兼任したことが17 日、分かった。人民銀は2日前の15日、中国の外貨準備高が2兆ドル を上回ったと発表している。

今回の人事は、SAFEのウェブサイトに掲載された易氏の経歴 で明らかになった。同氏は05年から局長を務めていた胡暁煉氏(50) の後任となる。易新局長は、米イリノイ大学で経済学博士号を取得し ている。

中国建設銀行のシニア外為アナリスト、趙慶明氏は「易氏は為替 政策に関して、市場志向を強めた変化をもたらすとみられる」としな がらも、「問題は極めて複雑なため、1人でできる仕事ではない。通常 は国務院が最終的な決定権を握っている」と述べた。

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