財務相:政府・日銀は景気底入れの認識で一致している(Update1)

与謝野馨財務・金融相は17日午前 の閣議後会見で、足元の景況感について「政府と日銀は底入れしたと いう景気認識の方向性は一致している」とした上で、「麻生内閣が目指 していた経済を底抜けさせないということに対しては、われわれも一 定の達成感を持ち始めている」との認識を示した。

また、日銀が15日の金融政策決定会合で、9月末に期限が来るコ マーシャルペーパー(CP)と社債の買い入れ、企業金融支援特別オ ペの3カ月延長を決定したことについて「CPや社債の発行状況は改 善されているが、世界全体の金融情勢に不安定要素もある。そういう 窓口を開けておく必要がある」と語った。

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