日産自:高級車以外のハイブリッド搭載も可能性を検討-投入競争激化

仏ルノーと資本・業務提携関係にあ る日産自動車は、ガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリ ッド車で、高級車以外のモデル搭載も検討している。ハイブリッド車を めぐり、日産自は日本や北米で後輪駆動車を2010年度に発売するとす でに表明しているが、トヨタ自動車やホンダが相次いで低価格車を投入 して人気を集めおり、競争が一段と激化している。

日産自広報担当の濱口貞行氏は17日、ハイブリッド車を中・小型モ デルにも展開するとの一部報道に関して「ハイブリッドを自社開発して 来年度に日米で高級車モデルを発売することは発表している」とした上 で、「それ以外のモデルへのハイブリッドの搭載の可能性は検討してい るが、どのモデルに搭載するかなどは何も決まっていない」とコメント した。

同日付の日本経済新聞朝刊は取材源を示さない形で、日産自が中・ 小型車用のハイブリッド技術を自社開発し、ミニバンなどに搭載して 11年をめどに国内で販売すると報じた。

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