自工会会長:買い替え促進策の効果出始める-少しずつ生産回復の兆し

日本自動車工業会(自工会)の青 木哲会長(ホンダ会長)は16日の定例会見で、買い替え補助金制度に 関して「効果が出始めたのが6月下旬から7月にかけて」と述べ、今後 の効果を見極めていく姿勢を示した。生産については、在庫調整の進展 で「正常化しつつある」とし、工場で休日出勤の動きも出てきており、 「少しずつ回復の兆しは見えつつある」と述べた。

環境対応車普及促進税制(エコカー減税)と環境対応車への買い 替え補助制度が導入される中、減税対象車が国内販売全体に占める割合 は、4月が43%、5月は49%、6月に55%と徐々に上昇。青木会長 は「減税効果、補助金効果が寄与している」との認識を示した。

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