ブラインダー氏:米労働市場は「ひどく悪い」状態-景気回復は脆弱

プリンストン大学教授のアラ ン・ブラインダー氏は15日、米労働市場が「ひどく悪い状態」にあ ると指摘するとともに、経済のたるみ(スラック)がインフレ圧力緩 和に寄与するとの見通しを明らかにした。

1994-96年に米連邦準備制度理事会(FRB)副議長を務めたブ ラインダー氏は、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、 「率直に言って、9.5%という失業率は労働市場がひどく悪い状態に あることを示す数字で、1980年代初頭以来の状況だ」と指摘。さらに、 状況は「改善しているよう」だが、景気回復は「脆弱(ぜいじゃ く)」に見えるとの認識を示した。

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