先週の米ガソリン消費、半年ぶり低水準に減少-マスターカード

米クレジットカード会社、マスタ ーカードの14日付の週間リポートによると、先週の米ガソリン消費量 は半年ぶりの低水準に落ち込んだ。ドライバーは4日の米独立記念日 前にガソリンを満タンにしており、その後南部の熱波とニューイング ランドの降雨で需要が抑えられた。

マスターカードによると、10日に終了した週の1日当たりの平均 ガソリン購入量は902万1000バレルだった。前年同期比4.3%の減少 で、3日が独立記念日の振り替え休日となった前週との比較でも

6.3%減少した。

米マスターカード・アドバイザーズのバイスプレジデント、マイ ケル・マクナマラ氏は電話インタビューで、独立記念日にドライブす る人が減ったことについて、「7月4日は今年土曜日に当たり、これ は1998年以来なかったことだ」と指摘した。

マクナマラ氏によると、7月4日は通常、ガソリン需要が他の日 に比べて最大30%少ない。ガソリン消費は中西部とロッキー山脈地帯 で最も少なかった。

このリポートは、全米14万カ所のガソリンスタンドでのクレジッ トカードや現金、小切手による支払いをマスターカード傘下のマス ターカード・アドバイザーズが集計した。

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