米J&J:4-6月期3.6%減益、後発薬品との競争激化

医療品メーカーの米ジョンソ ン・エンド・ジョンソン(J&J)が14日発表した2009年4-6 月(第2四半期)決算は、前年同期比3.6%の減益だった。割安な後 発医薬品(ジェネリック)との競争で医薬品部門の売り上げが抑えら れたが、洗口液「リステリン」やスキンケア用品の好調な販売が医薬 品部門を補った。

発表資料によると、純利益は32億1000万ドル(1株当たり

1.15ドル)。前年同期は33億3000万ドル(同1.17ドル)だっ た。ブルームバーグがまとめたアナリスト14人の利益予想は1株当 たり1.12ドルだった。

売上高は前年同期比7.4%減の152億ドル。特に製薬部門の売 り上げは13%減少した。

2009年の利益見通しについては調整後の1株当たり利益が

4.45-4.55ドルと、従来予想を据え置いた。

原題:J&J Profit Tops Estimates on Sales of

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