仏自動車部品メーカー解雇の労働者、工場爆破脅迫-退職金支払い要求

経営破たんしたフランスの自動車 部品メーカー、ファブリスに解雇された複数の労働者が13日、顧客で ある仏自動車メーカーのルノーとプジョーシトロエングループ(PS A)に退職金支払いを要求し、これに応じなければファブリスの工場 と数百万ユーロ相当の両社向け部品を爆破すると脅迫した。

労働者はフランス西部シャテルロにある工場を占拠。ルノーとプ ジョーが7月31日までに労働者366人全員に1人当たり3万ユーロ (約390万円)を支払わなければ、工場内でガスボンベに点火するつ もりだという。労組当局者が明らかにした。

シャテルロ市警察当局は脅迫について把握しており、解決策が平 和裏に話し合われるかどうか見守っているという。同当局の報道官が 匿名を条件に明らかにした。

-- Editors: Vidya Root, Evan Roth

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Laurence Frost in Paris at +33-1-5530-6298 or lfrost4@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Kenneth Wong at +49-30-70010-6215 or kwong11@bloomberg.net.

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