日産自:中国で小型乗用車を10月から増産-減税効果で(Update1)

仏ルノーと資本・業務提携関係に ある日産自動車は、中国で乗用車の増産に乗り出す。減税効果で小型車 の需要が増えているためで、10月から小型乗用車「ティーダ」などを 生産する花都工場(広州市)の操業を1日2シフトから3シフトに増や して対応する。

日産自・広報担当の星野景子氏によると、3シフトにすることで 花都工場の年産台数は現在の36万台から46万台になる。花都工場は 日産自の現地合弁会社、東風汽車有限公司(湖北省武漢市)の主力乗用 車生産拠点。東風汽車は花都工場のほか、湖北省にあるジョハン工場 (年産10万台)で普通乗用車「ティアナ」を生産している。ジョハン 工場は従来通り1日2シフトの操業を継続するという。

日産自の株価は前日比36円(7.1%)高の544円(午前10時5 分現在)。

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