米国の広告収入、09年は前年比14.5%減の見通し-調査会社マグナ

米調査会社マグナ・グローバル は13日、米国の広告収入が今年は前年比14.5%減少し、景気回復が 広告の伸びを喚起する2010年末ごろまで減少が続くとの見通しを明 らかにした。

マグナの予測ディレクター、ブライアン・ウィーザー氏はウェブ 放送でのインタビューで、インターネット隆盛のあおりで新聞が特に 打撃を受け、今年の広告収入は1614億ドルに落ち込むとの見通しを 示した。2008年は7.5%減だった。政治やオリンピック関連の広告は、 同予想から除外されている。ウィーザー氏は「08年から09年の間に、 市場は4分の1近く縮小しつつある」と語った。

マグナは、広告収入が10年には1579億ドルと、1998年以降で 最低の水準に落ち込むと予想。10年10-12月(第4四半期)になっ てようやく、ケーブルテレビやオンラインでの広告によって1%増と プラスに転じるとみている。

ウィーザー氏は、09年から14年について広告収入の年間平均成 長率が0.9%になると予想。同氏の推定によると、09年4-6月期は 18%減だった。

-- With assistance from Kristen Schweizer in London. Editors:Colleen McElroy, Cecile Daurat

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 若林 有紀 Yuki Wakabayashi +81-3-3201-2263 Ywakabayash1@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Sarah Rabil in New York at +1-212-617-5992 or srabil@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Jennifer Sondag at +1-212-617-2716 or jsondag@bloomberg.net

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