韓国ポスコ:4-6月期は71%減益-鉄鋼価格安や減産響く

韓国最大の鉄鋼メーカー、ポ スコが13日発表した2009年4-6月(第2四半期)決算は、純 利益が71%減少した。需要落ち込みに伴う価格下落や減産が響い た。

同社が電子メールで発表した文書によると、第2四半期の純利 益は4310億ウォンだった。前年同期は1兆4800億ウォン。ブル ームバーグ・ニュースが集計したアナリスト19人の純利益の予想 中央値は2795億ウォンだった。売上高は前年同期比15%減の6 兆3400億ウォン。

リセッション(景気後退)の影響で建設業や自動車メーカーの 需要が抑制されるなか、ポスコは昨年12月に創業41年の歴史で 初めて減産に踏み切った。同社のリ・ドンヒ最高財務責任者(CF O)は6月30日、原材料価格低下や輸出回復を受けて、業績は今 年7-12月(下期)に回復するとの見通しを示していた。

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